mineo(マイネオ)の特徴まとめ
余ったり不足したパケットをシェアできる
mineo(マイネオ)には、「パケットギフト」や「フリータンク」のように余ったパケットを契約者同士でシェアするサービスがあります。
「フリータンク」はユーザー全体で余ったデータ容量を貯めておくサービスです。月末にちょっとデータ容量が足りなくなった!という時にフリータンクに助けてもらいましょう。
(ルールを守って、節度ある使い方を心がけましょう。)
mineoには解約時の違約金がない
mineo(マイネオ)には、「違約金」がありません。
大手キャリアなどには、「○年縛り」といった解約に対する「違約金」が存在しますが、mineoには「違約金」がありません。
ただし、12ヶ月以内のMNP転出には実質的な「違約金」が存在するので注意しましょう。
コミュニティサイト「マイネ王」の存在
mineo(マイネオ)にはコミュニティサイト「マイネ王」が存在します。
ユーザー同士で、分からない事を解決したり、mineoのサービス向上のための意見交換を活発に行なっています。
また。「フリータンク」などのサービスも「マイネ王」から行います。
mineo(マイネオ)の料金
mineoは「トリプルキャリア」で回線が選べる
格安SIMは、「大手キャリア」の回線を借りて使用しています。
mineoは、「au」「ドコモ」「ソフトバンク」の3つの回線から好きな回線を選ぶ事ができます。
「au」回線は利用者の関係で「ドコモ」より少し速いですが、この傾向がいつまで続くかは分かりません。(2018年8月)
mineoの料金まとめ
音声通話付きの「デュアルタイプ(データ通信+音声通話)」について解説します。
データ容量:500MB | 1,310円 |
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データ容量:1GB | 1,410円 |
データ容量:3GB | 1,510円 |
データ容量:6GB | 2,190円 |
データ容量:10GB | 3,130円 |
データ容量:20GB | 4,590円 |
データ容量:30GB | 6,510円 |
これとは別に、「事務手数料」「SIMカード発行料」「MNP転出手数料※」の事務手数料で初月に6,000円程度必要になります。
※転出手数料は、元のキャリア(乗り換え前のキャリア)に支払います。
mineoの申し込みはこちらから
mineo(マイネオ)のメリット・デメリットや「MNP」の手順などについてまとめたページを作りました。
ここで情報を集めて、「mineo」を気に入っていただけたら、以下のボタンから手続きを行ってください。