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【mineo デメリットまとめ】初心者が失敗しないための格安SIM講座 マイネオ編

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だるいねこ
だるいねこ
通信料を大幅に下げる事が出来る格安SIMだけれど、以外に利用していない人が多いのは驚きだわ。
だるいいぬ
だるいいぬ
「安かろう、悪かろう」という言葉がある通り、安さの裏にはデメリットが潜んでいるんじゃないかとみんな勘ぐっているんだね。

人は無意識に「よく分からないもの」に不安を覚え、警戒します。

格安SIMを利用する事で、毎月の通信料が安くなると分かっていながら、大手キャリアを使用し続けるのは「デメリットがよく分からない」からです。

世の中に打ち出の小槌はないので、安いという事は何かを削っているわけですから、それを分かっていて警戒する人は非常に賢い人なのでしょう。

本記事では、オススメのMVNO(格安SIMの業者)であるmineo(マイネオ)について、「何を削っているのか」=「デメリット」について解説します。

mineo自体のデメリットは色々とありますが、今回は「何故価格が安いのか」について焦点を当てていきます。

また、「大手キャリアと比較した」デメリットを記載するので、ほかのMVNOとの比較ではない事に留意してください。

本記事の対象読者:大手キャリアから格安SIMに乗り換えたいけれど、どの業者がいいか分からない方。格安SIMのデメリットがよく分からなくて、二の足を踏んでいる方。

mineoは人件費を削っているから安い!?

mineoはサポートが弱い

大手キャリアは、店頭の店員さんに任せておけば内容を全然理解していなくても、スマートフォンの契約から初期設定、データの移行までやってくれたと思います。

そこが大手キャリアのいいところですが、

その「めんどくさい事をぜんぶやってくれる料」が月々の通信費にしっかりと乗っています。

mineoをはじめとするMVNOはそこまで優しくありません。

mineoはマイネオショップという店舗型の販売チャネルを展開しており、店頭で購入した端末については初期設定を無料でサポートしてくれます。

しかし、データの移行となると、有料オプションになるので、お金を節約したいのであれば、このめんどくさい作業を自分で行う必要があります。

めんどくさい事をやってくれる人の人件費分、安くなると考えましょう。

mineoは店頭での解約や機種変更を受け付けない(2018年8月)

大手キャリアの何でもやってくれる感に慣れている人は、「はあ!?」と思う事でしょう。

これは、mineo側もホームページに記載しているものの、そんなものをしっかり読む人はごく僅かです。

店頭に行ったものの解約出来なくて唖然とした人もいるのではないでしょうか?

やっぱり大手キャリアは良かった!と言いたいところですが、冷静になって考えてみると、大手キャリアは決して「優しい」訳ではありません。

そのサポートにかかる人件費分はしっかりとどこかで回収しなければなりません。

言いたい事は分かりますよね?

mineoは通信速度が遅い?

最大通信速度は目安程度に考えよう

やはり最も気になる要素が通信速度ですよね。

月額料金は安くなったものの、通信速度が遅くて使い物にならなければ意味がありません。

mineoの公表している通信速度は、「最大」の速度であり、これを当てにすると期待ハズレになるので目安程度に考えてください。

車に例えると分かりやすいので、一つ例え話をしておきます。

最大速度が200km/時の車を購入して、100km先に30分で移動出来ると思う人はいませんし、また30分で移動できないからと言って、車を売った人に文句を言おうとも思わないはずです。

道路には、速度の制限があったりしますし、混雑していれば車のスペックに関係なく時間はかかります。

同じように、格安SIMの通信速度も常に最大の速度が出る訳ではないので、注意しましょう。

(また、地域やお使いの機種によっても差があります。)

総務省が出しているガイドラインに則った「実行速度」から推測するに、大体、最大速度の10分の1程度の速度が現実的と考えるべきでしょう。

総務省のガイドラインはごちゃごちゃと堅苦しい文章が並ぶので引用しませんが、測定場所や測定方法を厳密に定め、各社で測定手法による差が出ないようにしています。

平たく言うと、「誤魔化しにくい速度」という事になります。

混雑時の通信「品質」が大手キャリアと比較すると悪い

MVNO(格安SIMの業者)は、独自の回線を持っている訳ではなく、大手キャリアの回線を借りて運営されています。

なので、理論上は大手キャリアと同じ速度が出るはずなのですが、、、

その違いが顕著に現れるのが、お昼の時間帯などの混雑時です。

お昼休みになると、学生やサラリーマンが一斉にインターネットに接続しようとするので、回線が混雑します。

大手キャリアは、回線混雑時に速度が低下しないようにコストをかけて通信品質を向上させています。

格安SIMの回線の場合、品質維持のためのコストを削減していると考えられるため、月額はその分安価ですが、混雑時にはインターネットに繋がりにくくなる可能性は高くなります。

逆に、昼休みや休日が一般的な会社と異なる職種の方は格安SIMのメリットだけを享受出来ると考えられますね。

mineoは「違約金」が高い?

初期費用が安いので、入りやすいが、、、

mineoの初期費用、契約事務手数料は3240円(消費税込)ですが、エントリーコードを用いた「パッケージ版」の購入で、契約事務手数料が0円になります。

パッケージ版は、マイネオショップや家電量販店等で購入でき、価格は1000円程度ですから差額の約2000円程度が割引額になります。

販路拡大のためのキャンペーンとはいえ、分かりにくい構造ですよね。

さて、何故急に初期費用の話をし始めたのかというと、初期費用が安いという事はそれだけ契約しやすくなります。

おまけに、mineoは「違約金」つまり、「2年縛り」がありません。

試しにちょろっと契約してみるにはもってこい!と言いたいところですが、そんなに甘くはありませんです。はい。笑

重ね重ね言いますが、打ち出の小槌はないので、なんらかの形で契約者全体から会社の損失分は回収しなければならないのです。

何かカラクリがあるか、値段に上乗せされているか、何かを削るかしか選択肢はありませんよね?

12ヶ月以内のMNP転出に実質的な違約金が発生

さて、mineoには違約金がないと言いました。それは嘘ではないのですが、MNP転出に対して、実質的な違約金があります。

MNPとは今使っている電話番号を解約してもそのまま使えるサービスの事です。

MNP転出手数料は、本来ならば2000円なのに対し、契約から12ヶ月以内にMNP転出を行うと11500円かかってしまいます。

解約して電話番号が変わってもいい場合は違約金はありませんが、電話番号を変えたくない場合、実質的な1年縛りがある事になります。

電話番号は変えたくない人がほとんどでしょうから、違約金がないから良かったと一概には喜べませんね。

mineoのデメリットまとめ

大手キャリアと比較して、mineoのデメリットをまとめてみましたがいかがでしたか?

デメリットが明確になったので、「これくらいのデメリットなら許容出来るし、毎月のお金が安くなるメリットの方が大きいな」と思ってもらえれば、私がこの記事を書いた意味がありますね。

色々とデメリットを並べてきましたが、それはあくまでも大手キャリアと比べたらの話です。

大手キャリアより月額料金が安くなるわけですから、クオリティがそのままという訳には行きませんよね。

クオリティが下がる事による不利益と、月額料金が下がる利益を比べてみて、後者が大きいなら今すぐ格安SIMへの切り替えを検討すべきです。

格安SIMの業者の中では、mineoはオススメの業者です。

何故、オススメなのか気になる方は以下の記事をご覧ください。↓

http://shigotokirai222.com/?=2539