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デザインがよく、使いやすい手帳 EDiTがオススメ

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EDiT

マークス EDiT 手帳 2018 1月始まり B6変型 1日1ページ スープル ミッドナイトブラック 18WDR-ETA01-BK

この手帳を去年度と今年度の二回使いましたが、めちゃくちゃ使い易くて気に入っています。

手触りがとても心地いいので、手に取ってみてください。Loftなんかに行けば売ってますよ。

肝心の中身なのですが、year →  monthly →  day

という構成になっています。

year

「year」にはyear visionを書き込むページがあり、これを私は年末年始の休みに書くことにしています。

ちなみに私の今年の「year vision」には、

・論理的に考える。5w1h思考を身につける。

・ブログを発展させる。

・英語の勉強。

などの題目の下に、図などを書いてイメージをアウトプットしています。

続いて、「year planning  List」の欄があり、チェックボックスが用意されています。

ここにvisionで書いた内容を達成させるための、具体的なプランを記入する事になります。

・TOEIC750点

とか

・論理的思考の本を3冊読む。

とか

・ブログの記事数を年間100記事増やす。

とかを記入するわけですね

さらに、「monthly event」ページがありまして、こちらでは年間の主要なイベントを記入します。

TOEICや資格試験の日付を記入したり、大切な人や家族の誕生日、記念日なんかを書くことになりますかね。

去年の私の手帳には、旅行の日付や花火大会の日付なんかが入っています。

monthly

monthlyでは、より細かな計画・スケジュールを記入する欄が、用意されています。

「Theme」欄に今月のざっくりとしたイメージを書きます。

例えば、「論理的思考を身につける」だと、本を読むというインプットまでこの月でやろうとか、TOEICだったら文法はこの月でやろうとか、そんなことを書いてもいいかもしれません。

「テーマ」というと、「長期的な視野で考える」とか抽象的な事を書くような気もしますが、私はもう少し具体的なことを書くのがいいと思います。

なぜなら、「year vision」で大まかな今年のイメージを描いたわけですから、あとはどこが問題で、どうやってやるのか、という事を考えなくてはなりません。

なので、今足りないものは何かを考えて、何をすべきかというところに焦点を当てるのが良いでしょう。

次に、「planning List」がチェックボックス付きで用意されていますから、そこにもっともっと具体的な内容を書きます。(あまり欲張り過ぎず、現実的にできる範囲で書くのがコツだと思います。できなければ来月に持ち越します)

注意点なのですが、どこのページまで読むのかといった内容を書くのはやめましょう(笑)

なぜなら、そのページまで読むのが目標になってしまうからです。

単語帳なら、「200語覚える」と書きましょう。月末に200語テストして、覚えていたらチェックボックスにレ点を入れます。

つまり、テストの時間もスケジュールに組み込んでおく必要がありそうです。

論理的思考を身につけるの例なら、あまり定量的には測れないですけれども、例えば、論理的思考の本を読んでインプットされた情報(もちろん重要な箇所だけでいいです)が、何も見ずに正しくアウトプットされたか、月末にテストしてみましょう。

 

非常に面倒臭いように思えるかもしれませんが、これをやりきってレ点が手帳についた時は、マジで快感、エクスタシーです。(笑)

きっとこの爽快感、達成感が病みつきになりますよ!

 

続いて、「expence list」の欄があり、今月の大きな出費を記入します。私は、支払いにほぼ全てアメックスのクレジットカードを利用しているため、携帯のアプリでいくら利用したか管理しているため、ここは使った事がありません。

さらに「record」欄があります。これは、今月起きた覚えて「起きたい事」を記入しておくのが良いでしょう。

私のeditでは、このrecord欄が大活躍しています。

例えば、仕事で毎月の定例作業がありますよね?

上司にこんなオーダーをされたと想定します。

 

〇〇君、来月の定例作業では、来月だけ**の要素を入れるから、覚えておいてね。

 

こんな時って意外とありませんか?

人間は絶対忘れるので、できる人は手帳に書いておくのですが、いざという時にどこに書いたか思い出せなくなってしまう事があります。

このrecord欄に書いておけば、その「確かにメモしたんだけど、どこに書いたっけ?」問題を解決してくれます。

しょうもない話ですが、仕事の信頼ってこういうちょっとした事を覚えていられるかっていうのに結構左右されるものなんですよね。

day

最後に「day」です。一応、時間単位で計画を立てる事が出来るように、時間のメモリが振ってあったりするんですが、私はこのページを、計画を立てる事には使っていません。

なぜなら、時間単位の計画なんて、すぐに破綻しますし、リスケジュールもよく起こるからです。

なので、私はその日のミーティングで話す内容の構造化した図や、その日得た知識の管理、反省点の整理に使っています。

また、資格試験の進捗度合を管理したり、現状で足りない部分を書き出したりして、次の月のテーマを決める際に参考にできるように、記憶を書き留める事にしています。

 

仕事にしても資格取得にしても、その他の目標にしても、壁にぶち当たる事はよくあります。

有効な方法があればいいのですが、それが見つからないから困った、という状況の時、このday部分が役に立ったりします。

 

次のmonthly計画を行う際に、前月のdayをよく分析するといいでしょう。そこから、原因をある程度突き止め、何らかの解決策を考える必要があります。

解決策を策定したら、(もちろんその時点で最も良い解決策を選択しているはずなので)とりあえず、一ヶ月その解決策でやってみる事が大切です。なるべく、1ヶ月内であれこれと方針を変えない方が良いと思います。(方針があれこれ変わる場合は、意思が弱いか、解決策の立案がうまくいっていません)

まとめ

総括して、めちゃくちゃいい手帳だと思います。私はこれと、技術的な内容をメモしたり書いたりする用に、「モレスキン」のハードカバー無地タイプをカバンに入れています。

電子化が持て囃される中、手書きの唯一のいいところは、

「思考のアウトプット」に最適なツール

であるところに尽きると思います。

ただ考えるより、書き出した方が考えが進むんですよね。これはキーボードやタッチパネルでは代用できない、手書きの唯一無二の機能だと思います。

最後に、

EDiTの良い点と悪い点をまとめます。

良い点

・カラバリ、デザイン、サイズが豊富なため、自分にあったものを見つけやすい。

・ページの構成が年単位から日単位に降りてくるようになっているので、年単位のイメージを毎日の行動に落とし込みやすい。

・ゴムバンドが意外と使える。経年劣化や使い込みでどうしても紙が広がってくるので、それを抑える事でカバンに入れて持ち歩きやすい。

・手触りがいい。毎日触るので、手触りって意外と大事。

悪い点

・値段が高すぎる。

・海外の駅の路線図、スマホが普及した今となっては、マジでいらないと思う。むしろ、フリーのメモページを増やして欲しい。