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日曜日の憂鬱と戦う術として

日曜日は憂鬱だ、、、明日からまた会社(学校)に行かなければならないし、趣味も特にないし(昔はスポーツやってたけど今更なあ、、、ゲームはやる気しないし、本なんてもっと読む気がしない、、、)、彼女もいなければ、出掛ける予定もない。おまけにお金もない。あー、つまんねーどうしよー。
スマホいじったり、つまらないテレビをぼーっとみたり、眠ったりしているうちに、1日が終わってしまった。こんなんでいいのか、、、憂鬱、、、。
そのような経験はないだろうか、、、
ちなみに、私はめちゃくちゃあります。(笑)
憂鬱すぎて、日曜日の夜にカップラーメンをやけ食いしてしまったり、健康にも悪く、月曜日のコンディションが最悪な状態で出社していました。
何処からともなく聞こえる天の声
・・・えますか? 聞こえますか? そんな時は映画をみるのです。
まず、ポップコーン(ポテチでもよい)とビール(未成年の方はコーラ)を用意しましょう。
そんでもって、ちょっと暗めの日常系映画か、サスペンスまたは恋愛ものの映画を選ぶのです。
アクション系やSF(モノによる)は避けましょう。主人公と自分のギャップがあり過ぎるため、明日から会社や学校に行くのがさらに嫌になります。
さらに言えば、海外の映画がオススメです。普通に会社をクビになるところから始まったり、日本で考えるとハードな前提から始まるものであれば、なお良いです。
映画の中のキャラクターもまた、憂鬱な日常に押し潰されそうになりながらも、なんとか前向きに問題を解決して行く姿を見れば、明日からのやる気も充電される事でしょう。
以下、最近見た映画でオススメのものを適当に紹介します。(適宜更新します)
・バニラスカイ
・ラブアゲイン

・エターナルサンシャイン

・マイブルーベリーナイツ

・それでも恋するバルセロナ

・メリーに首ったけ

好きな俳優など
ジュード・ロウ、ライアン・ゴズリング、トム・クルーズ、ペネロペ・クルス、ケイト・ウィンスレットあたりが出ている映画はアタリが多いです。